僕らはアトムの子ども

山下達郎のライブ行きました。フェスティバルホールの前から8列めはすごく近くてびっくりしました。
始まる前からなんとも言えない気持ちになってたけど、1曲めが始まったときに我慢が出来なくなって号泣してしまった。まえに行ったときは母はまだ生きてたし、それなりに元気だったしとか、そういうことを思い出してしまって。
中盤に希望という名の光でまた泣いてしまった。希望という名の光は、亡くなる前の母がもうずっと眠っている状態だったときに母が好きな曲をかけてあげようってはなしになって、そのうちの一曲だった。火葬のまえに安置しているときも、控え室でかけてたなあ。
思えばそれ以来山下達郎は聞いていなかった。思い出すのも当然だ。
これから先も、わたしたちにとっては儀式みたいにライブに行ったり悲しくなったりするのだと思う。大切な人の死を受け入れるのってやっぱりすごく時間がかかるんだなあ。