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他人と関心

サークル同期の男の子が同期全員での卒業旅行に行く気がないと聞いて、仲良しごっこはもう終わったのだなあと思いほっとした。わたしも行きたくなかった。
最近はつまらないことや気を使わなければいけないこと、嫌な気分になる可能性があったり嫌な気分にさせられたことがある人との遊びに出るのが億劫になっている。昔は楽しそうであれば必ず顔を出していたし、誘われた遊びを断ることもなかったと思う。
自分がいないところで何かが起こるのが怖かったのだ。自分がいない空間を、自分と切り離すことが出来なかったのだ。最近は、他人に興味が無くなったのか、そういうことを考えなくなった。わたしと仲のいい子が誰と遊んでようと何も思わないし、わたしが所属していた集団がわたし抜きで集まっていても以前ほどショックを受けることもなくなった。大人になったのか、他人への関心が薄れたのかは分からないけど、きっとこれからは以前よりも楽に暮らせるだろう。
このことに気がついたのは、数ヶ月前、わたしとあと2人の3人で仲良くしていた小学校からの同級生が、わたし抜きの2人で遊んでいる様子をインスタグラムで見たときだった。思っていたよりもずっとショックが小さかった。無理して会わなくてもいいんだと安心さえした。そんな自分にすこし動揺もした。

サークルも、どうでもよくなった。ひとつの場所や集団にこだわることが、どれほど馬鹿げたことか、今ならよくわかる。わたしにはたくさんの居場所がある。もし今後、友達みんなに嫌われても、家があるし、姉がいる。それで十分だと思う。
もちろん、いまいる友達も大切です。たぶんこれを読んでる人はわたしと仲良くしてくれている数少ない友達なので、これからも仲良くして欲しいと思っています。

最近は、他人との時間にお金をかけない分、自分にはすごくお金をかけてしまう。おもに服など。服やアクセサリーを買っているときがすごく幸せです。こういうときに、就活しなきゃと思う。正社員になって、いまよりもたくさんのお金を趣味に費やして、お休みに好きな服を着たい。