20150825

半年経った。
だらだらと長い毎日だった。
もう半年経ったのか。
昨日のことみたいに鮮明に覚えている。
母が亡くなってからの後悔の気持ちも、2月の毎日泣いた日々も、暖房の効いた病室の匂いも、母の手の匂いも、母が死んだあとの姉のてきぱきした対応も、家に帰ってから冷たい母と三人で一緒に寝た夜も、塗ってあげたペディキュアも、拾った骨も、そのとき食べたごはんも、全部。
半年って終わってみるとあっという間だ。だらだら長くて、毎日悲しくて、苦しくて、はやく時間経てばいいのにって思ってたけど、時間が経っても苦しいままだったなぁ。こうやって未だにいろんなことを思い出しながら泣いてる。カメラロールを遡って母に関連する写真が出てくるたびに苦い気持ちになって、夜は悲しくなって。

絶対に考えちゃダメなことだって分かってるけど考えてしまう。うちじゃなくてよかったんじゃないかって。もっとお父さんとも仲良い家族のお母さんが代わりに死んでくれたらよかったのにって。その辺の道を歩いてるおじいちゃんやおばあちゃんが生きてて、わたしのお母さんはなんで死んでしまったのかなって。
きっと結婚して苦しいことばっかりだったのに、子どもは引きこもって死のうとして、ずっとつらかっただろうに、離婚する決意までしてから、病気になっちゃって。馬鹿馬鹿しいな本当に。救われない人は救われない。だからわたしも幸せになれるなんて思ってないし、もう思えない。